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乳がんにかかったら

乳がんと診断された場合の治療法

乳がんは、あらゆるがんのうちの8〜10%を占めていて、12人にひとりがかかる病気といわれ、罹患者は増加傾向にあります。 女性特有のがんで、日本人では40〜50代に多く、初期の段階では自覚症状がないため、早期発見のためにも40歳以降、2年に1回の専門医による触診やマンモグラフィ、超音波検査など、自治体で行われる検診を受診することが大切です。 乳がんと診断された場合の治療法として、手術療法、放射線治療、抗がん剤による化学療法が中心となります。 女性特有の乳がんでは、手術により患部を取り除くことで、乳房の形が変わって見た目が悪くなることを気にする人も多くいます。近年での治療では、患部を大きく取り除かず、がんの周辺のみ切除し放射線治療を行う乳房温存手術、患部を含め乳房を全て取り除いたあと、乳房再建を行う方法などがあります。

がんの浸潤や再発を防ぎ見た目も美しい乳房再建手術

乳がんの治療法として主流なのは、がんの周辺だけを切除し放射線治療を併用する乳房温存手術で、適用率は7〜8割となっています。 がんの浸潤や再発を防ぐためには、患部を含め乳房を一度すべて取り除いたあと、改めて乳房を再建する乳房再建手術が有効です。見た目も美しいので、乳房再建を希望される人が多いのも事実です。乳房を全切除した場合でも、患者自身の体の一部の腹筋などの組織を移植し、乳房再建を行う自己組織再建という方法では、自家組織を使うため術後の経過も良好です。 がんの進行度により治療法が変わることもありますが、乳房再建では、切除手術と同時に行う同時再建と、手術をした後に再建する方法があります。 患部を取り除いてから行う乳房再建を考えている人は、不安に感じていることや病状の進行度合、治療法、費用などについて、美容外科などの専門機関で相談してみましょう。